Solvarium

パズルガイド

スラントの解き方

スラントでは、どのマスにも、ななめの線を1本引きます。\ か / のどちらかです。数字は、マスとマスが出会うかどに書かれていて、そのかどにふれる線の数を表します。むずかしいのは、線で閉じた輪っかを作ってはいけないことです。線をぜんぶ引くやり方を見ていきましょう。

ルール

  1. どのマスにも、ななめの線を1本引きます。どの数字にも、書かれた数ちょうどの線がさわるようにします。
  2. 数字は、マスとマスが出会うかどに書かれています。数字のないかどには、何本の線がふれてもかまいません。
  3. 線で、閉じた輪っかを作ってはいけません。
  4. どのマスにも線が入ります。空のまま残るマスはありません。

解き終わったパズル

441111
解き終わったパズルです。どの4にも線が4本ふれていて、盤面の角にある1には1本ふれています。線で閉じた輪っかはできていません。

最初の一手

  1. 4を探します。まわりの4マスの線は、ぜんぶ4に向かいます。
  2. 0を探します。まわりのマスの線は、ぜんぶ0からはなれます。
  3. パズルのはしと角にある数字を見ましょう。まわりのマスが少ないので、選ぶ余地も少ないです。
  4. 線を引く前に、いつも閉じた輪っかができないか確かめます。

テクニックをひとつずつ

4は線をぜんぶ集める

4のまわりには4マスあり、4本の線がぜんぶ4にふれなければなりません。だから、どのマスの線も4に向かい、X字になります。はしにあって、まわりのマスが2つしかない2も、同じです。

4
4本の線がぜんぶ4にふれて、X字になる。

0には何もふれない

はしにある0には、となりのマスが2つあり、どの線もふれてはいけません。だから、2本ともはなれていきます。数字に必要な線がもうそろっているなら、まわりのほかのマスはぜんぶはなれる向きです。残りのマスがぜんぶ必要なら、ぜんぶ向かう向きです。

0
2本の線は、どちらも0からはなれる。

パズルの角

パズルの角にある数字のとなりには、マスが1つしかありません。そこに1があれば、そのマスの線は角に向かいます。0なら反対向きです。角とはしは、いちばん始めやすい場所です。

1
角の1:線は角に向かう。

閉じた輪っかを作らない

ここでは、3本の線が小さなひし形の3辺をもうつくっています。最後のマスが / だと、ひし形が閉じて輪っかになってしまいます。だから、もう一方の\を引きます。2つのかどが、線のつながりですでにつながっているとき、そのまま2つをつなげるマスは、反対向きにします。大きなパズルでは、輪っかが長くなることもあるので、つながりをたどりましょう。

/ だとひし形が閉じるので、このマスは \ にする。

一歩先を考える

数え方と輪っかのどちらも手がかりにならないときは、マスをひとつ選んで、/ だと考えてみます。そこから決まることを追いかけます。近くの数字や、輪っかです。線が多すぎる数字や、さけられない輪っかができるなら、そのマスは \ です。見るのはマスひとつ分の深さだけなので、短くてわかりやすい理由で終わります。

よくある間違い

  • まちがったかどを数える。数字が数えるのは、自分のかどにふれる線です。まわりのマスの中にある線ではありません。
  • 見のがした輪っか。輪っかは大きくなることがあります。引く前に、その線がつなぐ2つのかどが、ほかの道ですでにつながっていないか確かめましょう。
  • マスを空のままにする。どのマスにも線が必要です。アプリは、空のマスに印をつけません。
  • 数字のないかどを忘れる。何も言っていないので、何本の線がふれてもかまいません。

よくある質問

スラントとは?

マス目のどのマスにも、ななめの線を引くロジックパズルです。かどの数字は、ふれる線の数を表し、線で閉じた輪っかを作ってはいけません。ご機嫌ななめ(Gokigen Naname)ともいいます。

線はどうやって引きますか?

マスをタップすると \ が引け、もう一度タップすると消えます。長押しすると / が引けます。マスの上を指でなぞると、すべてに同じ線を引けます。

何が輪っかになりますか?

はじまりの場所にもどってきて、ある範囲を囲む線のつながりは、すべて輪っかです。ひとつのかどを囲む小さなひし形でも、パズル全体を囲む大きなものでも、輪っかです。

どこから始めればいいですか?

4と0、そしてはしと角にある数字から始めましょう。そのあとは、長い線のつながりのとなりのマスに、輪っかのルールを使います。

盤面はどのくらいの大きさですか?

難しさにあわせて大きくなり、かんたんの6×10から、エキスパートの12×18まであります。

さっそく遊んでみましょう

4と0とはしから始めて、輪っかは作らず、行きづまったら一歩先を考えます。そうすれば、スラントの線がすべてきちんと引けます。