パズルガイド
へやわけの解き方
へやわけは「部屋」のパズルです。太い線で盤面がいくつかの部屋に分かれていて、数字のある部屋もあります。すべてのルールが守られるように、マスを塗っていきます。いちばん変わったルールは、まっすぐ続く空のマスの列についてのものです。それがわかると、パズルがぐっと解きやすくなります。
ルール
- いくつかのマスを塗ります。部屋の数字は、その部屋で塗ったマスの数とちょうど同じです。数字のない部屋は、いくつ塗ってもかまいません。
- 塗ったマスどうしは、上下左右でとなりあってはいけません。ななめならだいじょうぶです。
- 空のマスは、ぜんぶひとつながりにします。
- 空のマスがまっすぐ並んだ列は、多くても2つの部屋までしか通れません。
解き終わったパズル
最初の一手
- 0の部屋は、ぜんぶ空です。どのマスにも点を打ちましょう。
- 小さな部屋に大きな数字があるところを探します。3マスが一列の部屋で数字が2なら、塗るのは両はしです。
- マスを塗ったら、その上下左右の4マスに点を打ちましょう。
- すでに2つの部屋にのびている点のまっすぐな列を探します。3つめの部屋の次のマスは、塗るしかないかもしれません。
テクニックをひとつずつ
数字に選べる余地がない部屋
この部屋は3マスの長さで、2マス塗る必要があります。塗ったマスは隣り合えないので、方法はひとつだけです。両はしを塗って、まんなかのマスは空にします。部屋の数字に選べる余地がないときは、すぐに塗りましょう。1マスだけの部屋の1は、いちばんかんたんな例です。
隣り合わない
塗ったマスどうしは、上下左右でとなりあいません。だから、マスを塗ったらすぐに、その上下左右の4マスは空になります。点を打ちましょう。いちばんよく使う一手です。
数字ぴったり
この部屋の数字は1で、塗ったマスはもうあります。これ以上は塗れないので、部屋のほかのマスはすべて空です。0の部屋も、最初から同じです。どのマスも点になります。
部屋は2つまで
へやわけだけの特別なルールです。点がまっすぐな空のマスの列になっていて、すでにひとつの部屋から次の部屋にのびています。残りの1マスも空だと、その列は3つの部屋を通ってしまいます。それはいけません。だから、そのマスは塗ります。すべての行と列で、太い線を2回またいでいる空の列がないか探しましょう。
出口はひとつだけ
空のマスは、ぜんぶつながっていなければいけません。すみのマスのとなりには塗ったマスがあり、ほかの空のマスへの道は下のマスだけです。そこを塗ると、すみのマスが閉じこめられてしまいます。だから、そこは空のままです。はしやすみ、近くに並んだ塗ったマスのあいだで、これを確かめましょう。
部屋の数を使って先を読む
いくつかの空の列が、同じ部屋の中でしか切れないことがあります。その部屋で塗れるマスの数が、ちょうどそれらの列に足りるときは、塗るマスが決まります。部屋のほかのマスはすべて空です。むずかしい盤面では、部屋の塗り方を何通りか試してみましょう。どの塗り方でも空になるマスは、空です。
よくある間違い
- 塗ったマスが隣り合う。かどが触れるのはいいですが、辺で触れてはいけません。
- 列のルールを忘れる。まっすぐな空のマスの行や列は、多くても2つの部屋までしか通れません。いちばん忘れやすいルールです。
- 空のマスを切りはなす。空のマスはぜんぶつながっていなければいけません。ななめに並んだ塗ったマスが、いつのまにかすみを囲んでしまうことがあります。
- 数字のない部屋を数える。数字のない部屋は、いくつ塗ってもかまいません。ひとつも塗らなくてもいいのです。
よくある質問
さっそく遊んでみましょう
部屋に必要なマスを塗り、となりのマスに点を打ち、空のマスをつなげて、空の列が3つの部屋を通らないようにします。最初の部屋から最後の部屋まで、へやわけはこれで解けます。