Solvarium

パズルガイド

ぬりかべの解き方

ぬりかべは、盤面を島と海の地図に変えるパズルです。数字はそれぞれ島で、それ以外はひとつにつながる水です。マスごとに、陸か海かを決めていきます。このガイドでは、そのための手を紹介します。

ルール

  1. 盤面を陸と海に分けます。数字はそれぞれ、その数と同じマス数の島になり、島には数字がちょうど1つあります。
  2. 島どうしは、上下左右では接しません。角でふれるのはかまいません。
  3. 海はすべてひとつにつながっています。
  4. 海が2×2のかたまりになってはいけません。

解き終わったパズル

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解き終わったパズル:2、2、3、3マスの4つの島と、2×2のかたまりがない、ひとつにつながった海です。

最初の一手

  1. 1のまわりを、すべて海で囲みます。1はもう完成した島です。
  2. 2つの数字のあいだにあるマスを探します。2つの島にふれるマスは、海です。
  3. 海が2×2になりそうなところを探します。4つ目のマスは陸です。
  4. どの島も届かないマスは、海にします。それぞれの数字がどこまで広がれるか、数えてみましょう。

テクニックをひとつずつ

完成した島は海で囲む

島のマスの数が数字と同じになったら、その島は完成で、となりのマスはすべて海です。1はいちばんかんたんな例です。最初から完成しているので、何もしなくてもまわりは海になります。あとで島を完成させるたびに、同じように海のかこみができます。

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1はもう島ひとつ分です。4つのとなりは海です。

2つの数字は同じ島にならない

2つの数字のあいだにあるマスは、数字が2つある島につながってしまうので、陸にはできません。だから海です。2つの数字がななめに並んでいる場合も同じです。両方にふれる2つのマスは海になります。

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2つの3のあいだと、ななめの2つの2のあいだのマスは海です。

海の2×2はだめ

2×2のかたまりのうち、3マスがもう海になっています。4つ目も海になったら、海がかたまりをうめてしまいます。だから4つ目は陸で、そこへ届く島のものになります。これがぬりかべを特別にしているルールで、数字から遠そうなところにも陸を見つけてくれます。

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2×2のうち3マスが海:4つ目は陸です。

広がる道がひとつだけ

角にある3は、あと2マス必要ですが、左のマスはすでに海です。広がれる道は上のひとつだけです。だからそのマスは陸です。完成していない島に、空いているとなりがひとつしかないときは、そこへ広がるしかありません。

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3は上にしか広がれません。

どの島も届かないマス

2は、すぐとなりのマスにしか届きません。ここでは、真ん中のマスはどちらの2からも遠く、ほかの島も近くにありません。何も手に入れられないので、海です。大きな盤面では、それぞれの数字から何歩で届くか数えましょう。どの島にも届かないマスは、かならず海です。

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どちらの2も真ん中のマスに届かないので、海です。

どの広がり方でも同じマス

島が何通りかに広がれることがあります。頭の中で全部ためしましょう。どの広がり方でも同じマスを使うなら、島がどう広がっても、そのマスは陸です。たとえば、同じとなりのマスから左にも下にも曲がれる3は、そのとなりのマスをかならず使います。ふつうの盤面の多くは、この考え方で進みます。

海はひとつにつながる

角の海は、片側が島で囲まれています。残りの海とつながるには、下へ出る道しかありません。だからそのマスも海です。むずかしい盤面では、逆も考えましょう。このマスが陸だと、海が2つに切れてしまいませんか? 切れるなら、そのマスは海です。

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角の海は出口がひとつなので、その下のマスは海です。

よくある間違い

  • 島がふれ合う。 2つの島は角ではふれてもいいですが、上下左右ではだめです。ふれると、数字が2つある島になります。
  • 海が2×2になる。 大きな空きの中では見落としやすいです。海をうめるときは、4マスずつ確かめましょう。
  • 海を2つに切る。 遊んでいる間、アプリは海の分断を教えてくれません。海がすべてつながっているか、自分で確かめます。
  • 島が小さすぎる。 アプリは、マスが多すぎる島については警告しますが、足りない島については警告しません。警告がなくて全部うまっていても、まちがっていることがあります。

よくある質問

ぬりかべとは何ですか?

盤面を島と海に分ける、日本生まれのロジックパズルです。数字は島の大きさで、海はひとつにつながり、2×2のかたまりがあってはいけません。

陸と海は、どうやって印をつけますか?

マスをタップすると海になり、もう一度タップすると消えます。長押しすると陸になります。ドラッグすると、いくつものマスにまとめて印をつけられます。

数字のない島はありますか?

ありません。島にはかならず数字がちょうど1つあり、その数のマスがあります。数字のある島に入らないマスは、すべて海です。

どこから始めればいいですか?

1のまわりと、近くにある数字のあいだを海にします。次に、2×2になりそうな海と、どの島も届かないマスを探します。

むずかしい盤面は、何がむずかしいのですか?

盤面全体を一度に考える必要があります。海がどこでつながれるか、島が大きさに届くためにどのマスを通らなければいけないかです。

さっそく遊んでみましょう

完成した島を海で囲み、数字を離し、海の2×2をさけ、海をひとつにつなげる。これがぬりかべのすべてです。「かんたん」から「エキスパート」まで、どの盤面も待っています。